こんばんは🌙
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
今日で第52回新体操研究発表会まであと100日となりました!
つい先日までは、あと200日あると思っていましたが、気づけばあと100日となってしまい、残り100日もあっという間に過ぎしてしまうのだと思いました。
今日は、私の研究発表会の思い出についてお話しさせて頂きたいと思います。
私は、小学3年生の時に初めて賛助出演で研究発表会に出させて頂きました。その他にも中学1年生から3年生までの間を東女ジュニアの賛助出演として出演させて頂きました。
出演させて頂いたことをきっかけに研究発表会を知り、研究発表会を見に行くようになりました。毎年、様々な工夫がされていて演技構成、大学生のかっこいい踊り方、使用していた曲など全てが印象深いものでした。研究発表会は自分にとって、いつかこの舞台で踊りたいと強く思うものでした。どの年も全てが魅力的で今でも忘れられない発表会ばかりです。
大学に入学し、発表会を見る側から演技をする側になり、発表会ができるまでにどれ程の練習を積み重ね、どれだけの時間を費やし、試行錯誤しながら行っていくのか入学して初めて発表会を行うまでの大変さを知りました。大変さを知ると同時に自分が行う全ての発表会が見に来てくださった方々の思い出となり印象に残るものにしたいと思いました。
みんなで出来る発表会も今年で最後となります。4年生にとっては新体操人生最後の舞台になります。誰一人欠けることなく部員全員で踊りきりたいと思います。
11月5日が皆様にとって素敵な時間となるように頑張って参ります。
チケットも販売中です!
たくさんの皆様のご来場をお待ちしております。
ぜひご覧ください!!
大学4年 荻野ねね